2007年08月24日
本格的フルサイズ時代の到来
キヤノンからこないだ「EOS 1Ds MarkIII」が発表され、昨日はニコンから「D3」が発表されました。
どちらもフルサイズデジタル一眼レフ、つまり35mmフイルムの一こまと同じ大きさのセンサーを搭載したカメラです。
EOSのほうはとうとう5コマ/秒、という、ポートレイト撮影でもストレスを感じないレベルの連写ができるようになり、その他の機能も成熟したものとなっています。
もうすっかりフイルムカメラの代わりをつとめられますね。
「デジタルだから仕方ない」ともう我慢しなくていいのです。
早速自分用に2台、予約を入れました。
正式に発表されるまでは、新製品への買い替えで放出される1DsMarkIIの中古を狙っていたんですけどね。今使っている1台とあわせて2台体制にしようと考えてました。
財力的に厳しいので、そのほうが合理的だろう、と。
でも新製品の内容を知って考えを変えました。
これはちゃんと使い物になるじゃん。
買わないわけには行きません。
ニコンのほうですが、フルサイズの噂はガセだとばかり思っていました。
だってさんざん「ニコンはAPS-Cでやっていく」的なこと言っていたじゃないですか。
こりゃだめだ、ニコンは終わったな、と正直ここ数年はすっかり見捨てていました。
一眼レフはレンズマウントを中心としたシステムですから、簡単にほかのメーカーには乗り換えられません。
なので私個人は「D3」は購入検討の候補にもしませんが、ニコンがキヤノンのライバルの座に復帰したことはとても良いことだと思っています。大歓迎です。
やっぱりライバル不在の独占状態は健全じゃないですから。
- written by 大熊真春
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