買ったばかりの時には、その処理の遅さに「こりゃ使えんわ」と最悪の印象だった「Photoshop Lightroom」ですが、使い込むほどに良さがわかってきました。

上の写真のノイズがすごいのは、ライティング面倒で高感度で撮ったから。
ペンタックスは高感度に弱いね。
さすがにこの大きさでは見苦しかったかな。ごめんちょ。
私は画像データを日付と被写体を名前にしたフォルダで整理していたのだけれど、一回一回の仕事はまあそれでよかったわけです。
一度に大量に撮る仕事の写真はそれで事足りる。
でも日々撮ってるなんてことないスナップ写真が面倒だったんだな。
日付フォルダに入れても、あとで特定の写真を探すのはほぼ不可能。
それがLightroomではキーワードをメタデータとして入れられる。
そういう管理ソフトとしての側面ね。
それと、フォトグラファーの撮影後のデータ処理がこのソフトで完結するってこと。
RAWデータをHDDに保存して、セレクトして補正をかけJPEGなりTIFFなりに変換してDVD-Rに焼く。ここまでの流れがLightroomだけでできる。
従来は、OSのエクスプローラーでデータ転送、現像にDPP、セレクトにBridge,画像処理にPhotoshop、さらにそれをバッチ処理かけて、DVD作成ソフトで焼く、なんてことやってたわけで。
それと、「ブログ用」とか「軽JPEG」とか「16bitTIFF」とか、自分の良く使う作業設定を登録できるのでいいね。
Lightroomなら楽々ですよ。
ただ、マシンは最高スペックが必要ですよ。
それと、現像ソフトとしての能力は低いです。
EOSの高感度画像はDPPが最高だし、スナップ写真にいろいろ試して個別の処理かけるのはSILKYPIXだな。
まだこまごまとした不便が残されているので、ヴァージョンアップしたらまた買わなきゃいかんわなぁ。。
HIDE